2013年11月14日

炉開き ・ 初体験

● 2013.11.14(木) 京都府向日(むこう)市にある 「向水庵」(こうすいあん ・ 後藤光男 庵主)で、「炉開きの茶事」 を初体験させていただきました。

「炉開き」 といいますのは、茶釜として、春・夏の間の風炉(ふろ)の使用をやめて、秋・冬のための炉を使い始めることです。

 春夏は、季節柄、お客様に火をなるべく近づけないように、風炉という置き釜を部屋の奥のほうに置いて作法を行いますが、秋冬の季節には、火をお客様に近づけるよう、部屋の真ん中に畳を切って炉を設け、釜を置きます。

 この釜も、2月に最大になり、3月には五徳を取り、4月には釣り釜にし、5月には釜を取って炉を閉じるというふうに、順次、また、風炉へと変わっていきます。

 まず、おぜんざいを頂き、茶室でお濃茶のまわし飲み。そして、おいしいお菓子(きんとん・お干菓子)とともに、お薄茶を2杯もいただいてしまいましたよ。

炉開き.jpg
posted by ukon3 at 22:31| Comment(0) | いろいろ
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